モンスターペアレンツと塾講師の苦難

知人が塾講師を勤めている塾は、生徒が家で学習内容などについて不満を口にすると何かとすぐに親御さんが乗り込んできて苦情を出していくそうです。学習内容についてならばまだよいらしいのですが、隣の生徒が気に入らないから席を替えて欲しいとか、室内の温度が低かったせいで風邪をひいたなど過保護すぎるのではと思うような事ばかり言ってくるそうで、塾講師は揃って頭をかかえているのだとか。
家庭教師はプロの先生、またはアルバイトの大学生が基本的です。プロは料金も高いです。しかし、安心して子どもを任せられます。学生の場合、リーズナブルです。しかし、指導力には個人差があります。学生を雇う場合は、最低限のマナーがあるか服装や髪型、言葉遣いにも注意しましょう。また、家庭教師の先生の学歴も見ておくと良いでしょう。
 県弁護士会は、東日本大震災や節電対策の影響による雇用や生活の問題について無料で相談を受ける「雇用と生活ホットライン」を実施した=写真。
 無料相談は日本弁護士連合会と各都道府県の弁護士会が全国一斉に行った。「東京電力の仮払い補償金を受給したいが、住民票が取れない」「震災の影響で派遣契約を更新してもらえなかった」などの相談が寄せられたという。
 同会の人権擁護委員会副委員長を務める伊原真千子弁護士は「大災害で原発の補償問題や雇用、生活困窮などさまざまな問題が発生している。少しでも心理的負担を減らせれば」と話す。同会では今後も無料で電話相談(0120・66・5881、平日午前10時〜午後4時)を受け付ける。同会では避難所で出張相談会も実施している。【塚本恒】

6月28日朝刊

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 高速道路無料化社会実験の期間中(昨年6月28日〜今年6月19日)の県内5路線(安来道路、山陰道、松江道、江津道路、浜田道)の利用状況を県警が発表。交通量が前年比で平均2・7倍に増えていたことが分かった。交通渋滞は、92回起きた(前年3回)。
 交通量が最も増えたのは山陰道。1日当たり平均2万6016台だった。続いて安来道路で同2万4955台となった。
 山陰道では事故の増加も目立った。無料期間中、人身事故7件を含む217件が発生。前年比約2・9倍だった。追突事故が前年より7倍、その他の車両相互事故が8倍に増えたという。
 無料化実験が終了した20日以降、渋滞は松江署、安来署管内の国道9号で起きているが、それ以外では目立った渋滞は見られていないという。
 県警は「1年前の気持ちに戻り、一般道では、人や自転車にも気をつけて」と呼びかけている。【宮川佐知子】

6月28日朝刊

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 第63回毎日書道展は7月6日開幕の東京展を皮切りに、全国10都市で開かれる。公募やU23で10回以上入選すると、鑑別審査を受けることなく入選扱いとなる「会友」に昇格する。63回展の無鑑査会友の出品者は5835人。県内の出品者は次の通り。(敬称略)
 《漢字部》奥原翠嵐(松江市)池田美智子、清水登峰、澄川乙美、谷本法子、野村清美、森田純一、山根幸子(浜田市)天野康雲、高橋乙研、渡部寛良(出雲市)古屋効迺、三浦照子(益田市)古林小径、長羅典子(雲南市)本間美智子(飯南町)
 《かな部》藤田汀香(松江市)
 《近代詩文書部》金折秀涛、神谷弘汀、木村萩月、須田梓水、高見芳柚、田尻瀬舟、栂美雪、秦鶴芳、藤井至治、細田青秀、松崎桂花、松崎節花、宮田光楓、森長美芳、安田素鴻、吉岡一鳳(松江市)大島寿香(雲南市)
 《大字書部》遠田大穀、澤田大峰、辻原美和子、長谷川大道、柳浦望涛、若月悦子、渡辺玄海(松江市)石橋寂斗、河瀬明、河瀬法子、土江勁艸、柳樂實、福田寿石、松原大國(出雲市)安達雅子、岩本悦子、城市勤女、城市霊泉、多々納遊雲、田原万寿、豊内由美、藤井優恵(益田市)川上雅弘、郷原耕石、三谷渓水、山崎銀川、山崎美幸(大田市)青木青雲(斐川町)日野山溪雲(邑南町)
 《前衛書部》笠田邦園、坂井幸子、坂井寿美子、世羅田忍、曽根幸博、田中藤子、田野島孝江、中田貞代、中田瑠園、中山瑞園、藤井哲二、三浦隆子、向田善昭(浜田市)小田厚美、川上真理子、川口文子、川崎沙織、寺道芳舟(益田市)板倉満幸(大田市)五十嵐百合、西川禮子、和田美芳(江津市)

6月28日朝刊

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 松江市は8月1日に東出雲町を編入合併するのに合わせ、新たに「市歌」を制定することを決めた。歌詞と作曲者を7月1日から募集する。
 今回の合併で「平成の大合併」以前に松江市周辺の八束地方にあった8町村がすべて松江市域となり、市民の一体感や郷土愛をはぐくもうと市歌の制定を決めた。
 募集期間は7月1日からで、歌詞は8月10日まで、作曲者は8月31日まで。歌詞を先に決め、作曲者として応募してきた人全員に曲を依頼する。音楽教師や有識者らによる選考委員会が11月中に曲を選定し、12月中に市歌の披露と受賞式を行う予定。問い合わせは、同市総務課(0852・55・5113)へ。【目野創】

6月28日朝刊

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